NFTサイトはデジタル化した資産を管理・継承するウェブサイトです。 従来の紙媒体・メモリー媒体・クラウドストレージで管理している資産も簡単に融合できます。
新しいブロックチェーンと呼ばれる仕組みを活用することで、【改ざん不可な書類】 【堅牢なセキュリティ】 【長期の書類保管】3つの要素をお届けします。
※国内1万人以上のWe2サイト管理実績を持つ会社です
資産管理には 【改ざん不可な書類】【堅牢なセキュリティ】【長期の書類保管】という3つの要素が必要です。従来からの、紙・メモリー媒体・クラウドストレージに比べ、新しいブロックチェーンを活用した NFT※ と呼ばれる仕組みを活用することで、この3つの要素を簡単・安価に達成することが可能です。
弊社では、NFTサイトと呼ばれる ”個人や会社単位でブロックチェーン上のウェブサイト” を作成し資産管理をどこからでも簡単にアクセス出来るようにしております。
※ NFT(非代替トークン) とは、代替が不可能なブロックチェーン上で発行された、送信権が入った唯一無二のデータのこと。 デジタル上での資産の鑑定書や所有証明書としての役割を持っている。
※ 万が一、作成したIT管理会社が消滅しても、NFTサイトはブロックチェーン上に作成された自己管理型システムのため、自分・家族・会社(もしくは会計事務所など)で保管・管理が可能です
※資産継承は保有者のアセット管理問題で、家族不和・資産喪失に 30%以上の富裕層が直面すると指摘されておりエキスパートが必要です
NFTサイトは、1)どこからでもアクセスできるポータル 2)大切な書類を保管するストレージ、3)アクセスする鍵 の3つをブロックチェーン上で作成したものです。
NFTサイトを作成すると、下記の手順で資産管理が可能となります。
採用技術について
- ウェブサイトは .nft の拡張子を持つWeb3.0上のMaticでMintされたドメインです
- NFTの鍵を収納する、ウォレットはCoinBase Walletを採用しております(自己管理型)
- 書類を保管するストレージは、IPFSを使用しております。(今後AR-Arweaveを併用)
- 書類の共有は、トークンゲーティング機能付きNFTを活用しています。
- セキュリティ管理は、プライベートゲートウェイを活用することにより鍵所有者の場所・ワォレット・ゲートウェイ・保有NFTなどにより書類閲覧を制限できます。また、接続ウォレットの安全性監査として、紐づいたメールアドレスのハッキング記録・許可されたアプリの権限チェックと報告を月1回実施しております。
作成フローについて
※簡単な使用方法(継承管理機能)をオンラインQ&A実施
(オプション)
トークンゲート機能
こんなこと可能です!
お客様プロファイル(こんな方に最適)
◆ デジタル資産の資産継承が不安
◆ もしもの時の資産継承で、会計士・弁護士などの専門家をあらかじめ決めて管理したい
◆ 会社でデジタル資産を持っているか、その管理プロセスを社内で明確化したい
価格には下記費用が含まれます。
※自己管理型のためヒアリングセッションで作成します
*上記からNFTドメインを作成された方は、取得NFTドメイン名を必ずこのリンクでご連絡ください
専用のQ&A窓口で行わせていただいております。必要に応じて有料で会計士・弁護士などの専門サポートを受けることも可能です
ウォレット(metamask)はアップル製品のiCloud問題、接続アプリの無制限承認設定などの変更変更をアドバイスします。ギャラリーや交換所などで使用する電子メールがハッキング・ブラックリスト入りしているかをリアルタイム監視します
NFTドメインはUnstoppable Domain社の .nft拡張子を採用しております。ブロックチェーンはL2のMaticです。*ETHへのアップグレード可
IPFSを使用しております。このため大切なNFTのデータを失うことはありません。
Web3のIPFS(分散ストレージ)にプライベートゲートウェイ活用するとアクセスが高速になります。またコンテンツのアクセス制限が可能となります
マルチシグニチャーと呼ばれる、鍵を複数に割ってワレット管理することができます。これにより複数の人が購入や利益の分配が可能です。
ハードウェア・ワレット設定を希望の場合はTrezor社製品を活用できます。Shamir Backupという、鍵を複数に分割し、指定された数の鍵で開錠する仕組みも含め供給可能です。