大切な NFT資産を 第3者でなく(OpenSea, Rarible, Binance NFT…)自己管理していますか?
NFTサイトは、大切な NFTを自己管理するWeb3ウェブサイトです。 NFTサイトを作成すると、NFTをワンストップで自己管理できるだけでなく、大切なNFTを守るセキュリティ機能を活用できます。
また、プライベートゲートウェイ活用でNFTコミュニティを簡単に作成するメリットもあります。
※国内登録者1万以上のWe2サイト管理実績
NFT(非代替トークン) でデジタル所有権を売買するマーケットは、マクドナルド・ナイキ・ルイヴィトンなど巨大企業の参入もあり、2021年に1.5兆円市場規模と急成長し、2025年には10兆円産業となる産業です。日本国内でも、NFTを取り扱う企業やアーティストが増えNFTマーケティングの拡大が見込まれます。
このNFTに参入するアーティスト・企業・作品収集家の “時間を取られるNFT自己管理作業” が、分散型ストレージ管理、ウォレット(財布)、ギャラリーや セキュリティの設定・管理です。弊社はワンストップでこれらを使える “NFTサイト”という仕組みを提供しています。
私たちはNFTが ”物質的な物” と ”仮想空間” をつなぐツールになると予測しています。弊社のNFTサイトは、これら2つをより簡単につなぐことで普及を促進します。
※NFTのセキュリティ問題で、デジタル資産の 20%が失われていると暗号資産業界情報誌より指摘されておりエキスパートが必要です
◆ NFTを第3者管理のマーケットプレースで保管するが永久保存ではないので不安
◆ 既にウォレット・NFTを持っているがセキュリティが心配
◆ NFTを保管する基礎インフラ管理が煩雑(Mint、IPFS、Discord、…)
◆ ウォレット・NFT・ギャラリー・SNSは持っているが入口が多すぎ共同作業難
NFTサイト作成手順(お客さま)
(オプション)
NFT(ERC721のみ)メンバーコミュニティを作成 (トークンゲート機能)
価格には下記費用が含まれます。(クリエイターは特別割引あり)
*上記からNFTドメインを作成された方は、取得NFTドメイン名を必ずこのリンクでご連絡ください
NFTサイト受渡時のQ&Aを行わせていただいております。カスタム設定は弊社米国チームと有料サポートを受けることも可能です。
ウォレット(metamask)はアップル製品のiCloud問題、接続アプリの無制限承認設定などの変更変更をアドバイスします。ギャラリーや交換所などで使用する電子メールがハッキング・ブラックリスト入りしているかをリアルタイム監視します
NFTドメインはUnstoppable Domain社の .nft拡張子を採用しております。ブロックチェーンはL2のMaticです。*ETHへのアップグレード可
IPFSを使用しております。このため大切なNFTのデータを失うことはありません。
Web3のIPFS(分散ストレージ)にプライベートゲートウェイ活用するとアクセスが高速になります。またコンテンツのアクセス制限が可能となります
マルチシグニチャーと呼ばれる、鍵を複数に割ってワレット管理することができます。これにより複数の人が購入や利益の分配が可能です。
ハードウェア・ワレット設定を希望の場合はTrezor社製品を活用できます。Shamir Backupという、鍵を複数に分割し、指定された数の鍵で開錠する仕組みも含め供給可能です。